貧乏人車を買う
2005 / 12 / 20 ( Tue ) 貧乏人の車について考える
私は以前、初代ノア(タウンエース)前期に乗ってました。 で、3年前高速道路走行中にエンジン焼いて壊しちゃいました(走行不能)。 何で壊れたか? ずばり、オイル交換をケチっていたのです。 買ってから約5年、1度しかオイル交換をしていなかったために、エンジン焼き付き−再起不能となりました。思えば馬鹿なことをしたものです。 それから私、考えを改めました。
あれもこれもただやみくもにケチるのではなく、長い目でみて出すところには出さないといけない(普通そうでしょ)のだ。というように。
ノア、ゴメン。 その後しばらくは、軽(ムーブ)に乗っていました。 で、軽にしてからというもの、すっかり遠出をすることが少なくなってしまったのです。 というのも、貧乏人は基本的に泊まりでのお出かけを好まない傾向(もちろん一般論ではありません)があります。片道数時間の場所へ日帰りで行くと、帰りはどうしても遅くなってしまいます。 子ども達は、遊び疲れて寝てしまうのですが、椅子に座ったまま寝てしまうため、車の動きに合わせて「あっちへ傾き、こっちへ倒れ」しています。 これがかわいそうで、遠出を敬遠するようになりました。 「これではいけない」 一念発起して、以前のように大き目の車を買うことを決意しました。 このときの状態で、頑張ってお金を貯めたとして、月3万×12ヶ月=年36万 2年間頑張って計70万くらい。 で、これを頭金にしたとします。 この70万円の金利分が、すぐに車を買った場合との差額(特になる金額)になるのですが、仮に金利を5%程度とするとこの間の金利額は4万円くらい。 たった4万円の差額で、2年間今の状態で我慢するのなら、無理をしてでも今のタイミングで車を買ってしまったほうが、良いと考えました。 この2年の間に、子ども達はどんどん成長していきます。 私にとっても、子ども達にとってもこの2年間というのはかけがえのない時間だと思いました。そのかけがえのない時間のなかで、色々な場所にいってたくさんの思い出を作るほうが、よっぽど価値がある。と考えたのです。 というわけで、かなり思い切ってなぜか新車(セレナ)を買いました。(2004年6月) 始めは、当たり前のように中古車を捜していたのですが、金利の差額(約3%)と値引額(渋い)、長く乗れる(だろう)ということを考えると、新車のほうがお買い得感がありました。 〜新車購入までの流れ〜 まず、各ディーラーでカタログ(ノア、セレナ、ステップワゴン)収集 (心の中はセレナ) 全国的な値引限界額を調べる(大体40万円くらいだった) すべて別の名前(偽名)を使ってディーラー周り、試乗、見積収集。 (同じ名前だと、後から周るディーラーで条件が出ないと聞いたので別人のふり) ノアは、以前乗っていたものと乗り味が似ていて、新しい車に乗っているという感覚が無かった。ステップワゴンは片側スライドドアだったのと、3列目のシートが痛いのがアウト。 (通常、2列目フラットで3列目が後席的な使い方をするので。眠くなったらそのまま寝れる。) セレナは、CVTが気に入った。内装・デザインはちょっと古い感じだが操作周りは自分的にはしっくりきた。 どうやってもデザインは古くなっていくので、使いやすいほうが良いと思った。 また日産は金利2.9%だった。(これでほぼ確定)トヨタは5%ちょっと。ホンダは忘れた。 というわけでトヨタを当て馬に、日産のディーラー3件(A,B,C社)と交渉。 (まだ予算は言わない、各店少しづつ値段を下げてくる) ちなみにセレナの場合で、オプションその他で総額300万円近い。 我が家の場合、後からではお金がでてきそうにない(奥様の熱が冷める)おそれがあるので、高いとは知りつつも、ナビとかアルミとかほしいオプションはこの時点で一通りつけた。 月末まで待って、予算(値引40万相当−総額258万)をぶつけてみる。 これまでの見積との差額は15万〜20万くらいあった。 まずA社、「できません、降りさせてください」(早えー) 次いでB社、「・・・」(返答を渋っている) B社の営業マンは、新人さんらしかった。今まで成果をあげていないとのことだった。 サポートの営業マンと共に偉い人と私の間を行ったり来たりしている。 サポートの人も偉い人も「できれば今月成果を上げさせてやりたい」という雰囲気だった。 「条件でるのなら、今日ハンコ押します」と言ってみる(無謀だ) notty:「もう一社、行って戻ってきます。」そう言って残るC社へ C社担当:「258万ですか」 (偉い人のところへGO、そして戻ってくる。) C社担当:「260万なら何とかします、これ以上は無理です。」 notty:「B社(もちろん、どこかは言っていません)に、行ってくるのでまた連絡します」そう言ってB社へ戻る。(このときすでに17:00) たちが悪いと感じたのか、B社担当の隣には、サポートの営業マンではなく偉い(っぽい)人がついていました。 B社担当:「260万なら何とかできます。これでお願いできないですか?」 notty:「時間も時間だし、258万ならもう決めるよ」(C社があるので強気) B社担当さん、さらなる偉い人のところへGO、そして戻ってくる。 B社担当:「258万でやらせてください。」(やったー) こうして本当にその日のうちに契約。(この時点で偽名がばれる) 契約書類を作ってもらう前に notty:「端数切ってくれる?」 B社担当(の隣の偉い人):「分かりました」 はんこを押す間際に notty:「納車時にガソリン満タンでやってくれる?」 B社担当(の隣の偉い人):「分かりました」 こうして気持ちよくハンコを押しました。 月々の支払いは46,000円の5年ローン。 自分でもかなり無茶な買い物をしたと思うのですが、自分なりに考えて出した答えなので、全く後悔はしていません。 子供と一緒に出かけるたびに「買ってよかったな」と思っています。 |
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--すごいです--
貧乏生活を満喫するにはいろんなテクニックがいるんですね。 私は値切り交渉とか、まったくしたことがありません。 電気屋さんとかでは一応「もう安くなりませんか?」くらいはいいますけど。 どうも苦手です。これで損してる部分もあるかなぁ・・・とは思います。 ただ、買うものは納得できるものを買うように心がけています。 いいものにはちゃんとお金を払ってあげたいという心境もあって・・。
by: nisyu * 2005/12/26 15:23 * URL [ 編集] | page top↑
--Re:すごいです--
nisyuさん:コメントありがとうございます。 値切り交渉については、私もあまり得意なほうではありません。 ただ、車についてはある程度値引幅(販売価格のばらつき)があるものだと思いますので、わざわざ高く買うよりは、、、といった程度の認識です。 車の場合は、買ったあとも付き合いが続くわけですので、あまり無茶苦茶なことをするのもどうかという気がいたします。(双方が納得していればそれでよいのでしょうが、、) |
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「タウンエース ノア TOWNACE NOAH (トヨタ)」に関連するブログ記事から興味深いものを選んでみました。ぜひ... クルマ選び口コミ情報サイト:ブログでbuu!【2006/01/25 09:36】
トヨタ・タウンエースタウンエース(TOWNACE)はトヨタ自動車が1976年に発表したキャブオーバー型のワンボックスカー|ワンボックス車、および貨物自動車|トラックである。同社のトヨタ・カローラ|カローラのコンポーネンツを利用した、商用車|商用・乗用車|乗用両用車として トヨタが好きなんだよね【2007/07/30 05:22】
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